No.3173 じゃんけんの勝ちの回数
ツイッターで、フローで解けるというのを見てしまったため、それでAC。(minだけフローを使った)
解説を見たら、フローを使わなくても解けるのね。
E 最大値・最小値を持ってrootから木DP
— titia (@titia_til) May 26, 2025
F x/gcd(x,y),y/gcd(x,y)の約数列挙してDP
G 「4 1 4」のとき、1を作った後だと、4は2からしか作れない(2に1を足していって作るのが最適)。左右どちらかが存在するとき、何手かかるかは分かる。最初にどこを作るか決め、左右から累積和で計算。
E 左カッコは、残っている要素の最小値と対応させれば良いのでは?→WA。という嘘から抜け出せず。
— titia (@titia_til) May 24, 2025
F 三角形を描きどの部分に影響するかを見る。[l,r]の範囲だとその中で最大値を取るものが、長方形領域に影響する。imos法で表せる。
G 最小費用流。一個もおかないケースを忘れてWA。コンテスト後AC。
AtCoder Regular Contest 198 (Div. 2) AB二完。
— titia (@titia_til) May 25, 2025
A 偶数
B 実験すると、(1,2,1)や(1,1,1)減らせる。減らしたときXがマイナスにならなければYes。ただし、Z=0でYが奇数のときはダメ。
C 左端から合わせる。最後の辻褄合わせは(0,+1,-1)や(0,-1,+1)を四手・六手で構築できて勝ったと思ったんだけど、WA。