C. Hacking Numbers
こたつがめさんの放送の振り返りを見てAC。
こんなの思いつかない。初手で掛け算すること自体を考えなかったので厳しい。
D. D/D/D
自力AC。
偶奇に分けて、最大何歩歩けるか? 各マスまで最小で何歩でいけるか? を求めればOK。
D setとして、A[i]がA[j]を含むならiはjの親。木を作ったときAになるか十分条件をcheck。A[i]=A[j]の重複度の階乗の積が答え。
— titia (@titia_til) May 4, 2025
AtCoder Beginner Contest 405(Promotion of AtCoder Career Design DAY) Fまで
— titia (@titia_til) May 10, 2025
C A[i]*(iより右の和)を足し合わせる
D BFS
E 一番右にあるAより左にあるBの個数で場合分け
F 線分の間を+1すると、クエリは階段を何段上り下りするかになる。実装はセグ木で。
G Mo's algorithmと思ったが分からず。
Codeforces Round 1024 (Div. 1) ABDの三完。
— titia (@titia_til) May 11, 2025
A 中央からぐるぐる
B (偶数番目の転倒数+奇数番目の転倒数)の偶奇は不変。
D 尺取り。LIS/LDSのDPで、最初の要素を消したときにどちらかのDPの一ヶ所が消える→LISかLDSかは、以前どちらを増やしたか見る。A[i]に近いものを消せばOK。SortedSetで実装。
AtCoder Beginner Contest 404(Promotion for Engineer Guild)Eで右側へ行けると誤読して時間を食う。Gは牛ゲーに見えるけど、どういう最短経路に帰着できるか分からず。
— titia (@titia_til) May 3, 2025
B 回転四通り試す。
C 次数は2か? 全頂点繋がっているか?
D 2^(2*N)全探索
E すぐ左の1へ行くまでの手数を求めていく。