Cまで三完。
No.3180 angles sum
tangentの加法定理を使って書いたら1case(コンテスト後追加されたHackのcase)以外AC。y座標が0の場合が問題なため、場合分けしてAC。
コンテスト中は、ベクトルの内積でcosを求め、加法定理を使って式変形をしていたが、答えが合わなかった。誤差のせいなのか式変形がまずいの分からず困っていたら終了。
tangentの加法定理でも解けるだろう、ということはコンテスト中から気付いていて、そっちで式を書いてみるとその方が簡単だった。
ただ、どっちの方法でも解けるはずなので、早く方針転換すべきだった、というのも違うような。
No.3181 find H
三角形の五心について、何かと何かの距離が1:2になるというのは覚えていたが、どれとどれかが覚えておらず検索した。
知識問題ですね。
No.3182 recurrence relation’s intersection sum
解説AC。
解説を読むと行列累乗の典型問題なので、自力で解けなかったのが悔やまれる。
行列累乗に持ち込むため、A_nやS_nだけではなく、1やn, n^2といったもの(関数)を行列の要素に入れるという手法は見たことあったはずなのに思い出せなかった。
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