E 最大値・最小値を持ってrootから木DPF x/gcd(x,y),y/gcd(x,y)の約数列挙してDPG 「4 1 4」のとき、1を作った後だと、4は2からしか作れない(2に1を足していって作るのが最適)。左右どちらかが存在するとき、何手かかるかは分かる。最初にどこを作るか決め、左右から累積和で計算。— titia (@titia_til) May 26, 2025
E 最大値・最小値を持ってrootから木DPF x/gcd(x,y),y/gcd(x,y)の約数列挙してDPG 「4 1 4」のとき、1を作った後だと、4は2からしか作れない(2に1を足していって作るのが最適)。左右どちらかが存在するとき、何手かかるかは分かる。最初にどこを作るか決め、左右から累積和で計算。
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